2002・10・25 松島へ

甥の結婚式出席のために車で埼玉まで行くことにした
直通で行くには主人一人の運転では大変なので(これは一寸いい訳)
仙台の秋保温泉に一泊することにしていざ出発!!

青森インターを午前9時ごろ出発。
何時もBGMが演歌なので,今回は私もユーミンのCDを持ってきたんだけど
出発するなりいきなり"さ=今回はこれを聞きながら行くぞ〜"と主人
なんとそれは"橋幸夫""え〜これ買ってきたの今時売ってるの?”
その声に耳も貸さず始まった"潮来のいたろうが”
"後は。。。?""次は演歌大全集。これ2枚あれば仙台までいいんじゃないか”だって
これは一寸蛇足になるけど。

  彼は,橋幸夫の大フアン10年ぐらい前に,橋幸夫青森公演があって、
  1ヶ月も前からチケットを買ってきたんですよ,それは。 ア から始まっての サ の席だったから
  前から11番目ぐらい、"いい席が取れたね,それだったら顔もチャンと見えるんじゃない”
  私も,盛り上げていました。
  さてその前日,スーパーに行ったら¥1000でその公演が見られる券がいっぱいあったんですよ 
  それで私は二階席でもいいから¥1000だし帰ってきてから,話し相手になってあげれると思ったから
  一緒に行ったんです。券のある彼は先に入って,私は¥1000と引き換えに席の券をもらったのですが 
  それがなんと ,カ の席、前から6番目"まじ〜"と思って入っていったら、中はガラガラ。
  正規の料金で入った彼よりも私の方が前の席なんですよ。
  でもその両側も開いてるので彼に"前に来たら"って行ったけど来ないの,一幕目が終わって
  また言ったらやっと隣に来たんですけどね。
  あんなのって,来た歌手にも気の毒,淡々と歌ってアンコールもなく終わりました、
” 橋幸夫の公演のときおかしかったよね"って言ったら、"そんな昔のこと今更言うな”だって!

東北道は両側に,真っ赤に色づいたりんごがいっぱい実をつけていてとっても綺麗
紅葉も丁度盛りで綺麗な景色を眺めながら進んでいったら。お天気がよいせいか
”津軽富士岩木山"がはっきりと見えて来ました
このときは"すごい,すごい,綺麗"って大騒ぎしたんだけど,実際の富士山を見たら
問題じゃない・・・でもこの時はまだわからなかったので。
真っ青な空に,頂上まではっきり見える岩木山に、大満足。

秋田県に入ってくると,八幡平の紅葉がとっても綺麗,去年行った時の話で盛り上がる
八幡平の紅葉はもみじやかえでの赤に。秋田杉の濃い緑そして黄色と色がはっきりしているので
とても綺麗なんです,それに個性的な温泉がいっぱい,結婚式がなければ,今年も来る予定だったのです。
岩手まで来るとやっと紅葉が始まったぐらいでした。

松島についたのが12時半ぐらい,平日だったけど大勢の観光客が着ていました、
何はともわれ食事,松島湾に面してお土産やさんが並んでいてそこの2階が食事処になっていました
お天気がよかったので,穏やかな松島湾を見ながら,かき,牛タンの食事。
18年ぐらい前に来たのを思い出しながら,散策。
でも,思っていた松島とは,変わってしまっていて,二人で、"こんなじゃなかったよね"の繰り返し
もっと素朴な感じがしたんだけど,全室から松島が見える大きなホテルが建ち"あぁ〜これがテレビでやってたホテルか”
と思いながら、あんまりどこもかしこも整備されると,よさがうしなわれるような気がしました。

          
松島湾にはたくさんの島があります,その一つ、雄島に渡る赤い渡月橋綺麗でした、

松島のシンボルと言われる"五大堂"へ
この建物は大同2年(807)に建てられた物で国の重要文化財に指定されています。

           

次は瑞巌寺
天長5年(828}慈覚大師によって建立され奥州随一の禅寺であり,国宝に指定されています
伊達正宗の菩提寺でもあります。
本堂に続く参道はまっすぐに高く伸びた杉林の中を歩いて行くのですが、。
思わず背筋を真っ直ぐにして歩かないと駄目のよな気分になり,胸をはって歩いて行きました
もう1本の参道には苔むした洞窟と,たくさんの石像がありました、
ここは前回見たし,時間もなかったので参道だけ歩いて帰って来ました。

松島にお別れして今夜の宿泊地秋保温泉へ
秋保温泉のすぐ近くに”,世界初の万華鏡博物館"の看板を発見
入場料¥1500は一寸高いなと思ったけど,入って見ました。
陶芸家辻輝子さんの作品も展示してありました。
辻さんは,陶芸で万華鏡を作っているのです,日本画で描かれた花も素敵でポストカードを買ってきました

万華鏡は1816年イギリスで考案され日本に来たのは1819年はじめは"更紗目鏡"って言われていたそうです
入ってすぐに,人間と同じぐらいの大きさのカントリー人形があり、"これはなんだろう"と思ったら
目が万華鏡になっているのです,と〜っても綺麗!!一寸動かすだけでも今までのとは全然違って
二度と同じ物はできない,そのかわり,あんな小さなもので無限の可能性を秘めている。。。。
どの万華鏡を見ても,心わくわく。。。どっぷりとその世界にはまり込んでしまいました。
時間があったら1日中見ていても飽きないぐらい,オリジナル万華鏡をお土産につくって帰って来ました
ここで,一寸訂正¥1500は高くない。

今日の宿泊地、秋保グランドホテルに到着,6時30分でした。

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