ひまわり通信NO12

長野松本城と善光寺の旅 (10月7日〜8日

長年憧れていた黒部への旅行がやっと実現、うれしくって♪
でも行く前に足を痛めて、整形外科に行ったり、初めての針治療に行ったり
特に針治療は、ほとんどの人が痛くないって言うのに私にとっては死ぬほど痛くって
でも黒部のためだと思い通って、友達の反対も、主人の今度でもいいじゃないかという声も
振り切って行ったのに。。。。
一日目の、松本城見学は出来たのですが、黒部の麓,大町温泉に泊まってる所に
TELが入って、急遽次の日に帰らなければならなくなりました
もうがっかり!!
でも二番目の目的松本城を見た後だったのがせめてもの慰め
次の日も朝早く出発して善光寺見物だけはしてきました

松本城  

青森を出発した時はすごい雨、長野の方も雨の予報だったので
晴れ女も駄目かと思ったら、午後から晴れてきて、着いたときにはこんな青空も
よかったぁ〜〜〜

松本城は、姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです
現存する五重六階の天守閣では日本最古のものです
石川数正・康長父子によって築城。完成は文禄三年(1594年)と推定され、
天守は石垣上端より25mの高さがあり、基礎・木組みには工夫が施されています。
外から見ると五層に見えますが、下から三層目が中で二階に別れ、合計六階となっている。
この天守は銃撃戦重視(矢狭間、鉄砲狭間が2000個余在る)の備えになっていると言われています

       

 

 漆喰の黒と白壁のコントラストが見事、とっても綺麗なお城でしょう。。。。

お城の中です
午後から入ったせいか見物の人も少なくゆったりとした気持ちで見ることが出来ました、
太いはしら、黒光りしてる床、急で狭い階段、、戦国時代の人がそこから現れてくるような
生きてるお城って言う感じがしました

        

城の中はたくさんの太い柱があり、400年以上たっているそうです、触った感じは
しっとりと手になじむ感じで、木の暖かさ、優しさを感じて、感動!!
たくさんの火縄銃が収納されていて、それがまた重そうなの、昔の人は力持ちなのかも。。。。

  

ここは3階ですが窓が無く柱がたくさん建っていて独特の雰囲気のある部屋でした。
後でパンフレットを見たら外からはわからないので,戦いの時武士が集まるところだったそうです
天守で作戦会議が開かれその指令をこのくら〜い部屋で待っていたのでしょうか
想像が膨らみました

 

天守6階は有事には最高幹部(城主)の司令塔となるところですと書かれていました
御座門は城主が座っていたところです、畳もしかれるようになっていて16畳だそうです
案外狭いですよね、御座門の隣に座って写真を撮ったんだけど、後から見たら
いごこちが悪そうな顔で写っていました、やっぱり大物じゃない見たい(笑)

     

場内はほとんどが左の写真のような急な階段です、係りの人が上がり方降り方の説明をしてくれました
込んでる時は大変だと思います、空いていたのでラッキー♪
右の階段は重臣達が戦いの作戦会議を開くために天守に上がる階段で天井が高く
途中に踊り場があり緩やかな階段になっています
戦国武者達は戦いの時、重い鎧、兜をつけてこの階段を駆け上がって行ったのでしょうか・・・・・・

      

天守閣からの眺め・・・快晴だと北アルプスの山々が見れるそうです
お堀が広くって綺麗で眺めもよく、いつまでも見ていたい位でした

 

周りが明るくなって急な階段を下りると出口の門が見えてきました、
階段の脇がもう石垣になっていて、チョットびっくり!!

     

門を出て振り返ってみたら天守閣の近くの木がわずかに紅葉していました
帰るのが名残惜しかったけど、その時はまだ、明日は朝早く黒部に行くと思っていたので
ホテルに早く着こうと思って帰りました

 

善光寺

長野駅のすぐ近くにあったし、電車の時間まで一時間ぐらい余裕があたので
三日目に来る予定だった善光寺に寄って見ました

              

善光寺は、約1400年前に建立され、一宗一派にこだわる事なく、
全ての人を極楽浄土に導いてくれる御利益があるそうです。
本堂は、宝永4年(1707年)に建立されたもので、江戸時代中期を代表する寺院建築として国宝に指定されています

 

    

 

  案内板があったので見たら、すごく広くってびっくり
  電車の時間まで一時間しかなかったので
  本堂のおまいりだけにしました

  お戒壇めぐり
  ご本尊が安置されてる下の真っ暗な回廊を通り
  中ほどにかかる極楽の錠前を探り当てるというものです
  真っ暗な回廊とは書いていたけど
  普通は自然に目が慣れてきてうっすらと何かが
  見えるものじゃないですか
  まさに漆黒の闇、盲目になるって言うのは
  こんなことかと思ったら、怖かった!
  ほんとに手探り状態、やっとの思いで出てきました
  出て来てから、何のためにこの暗い所を歩いたんだろう
  と思って説明を見たら、錠前にさわってこなくっちゃ行けないって
  言うのがわかって、再挑戦、今度は”錠前、錠前”と思って
  また真っ暗な所を手探りで歩いていたら
  ”発見”しっかりとさわってきました
                         これで私は極楽へ。。。。。
  
                       極楽へ行きたい方は私と握手すれば
                         あなたも極楽へ行けるかも???

今回は肝心の立山黒部アルペンルートにはいけなかったけど
一泊二日で、400年の風雪に耐えた国宝松本城見学と、
極楽浄土に行ける善光寺参りの旅と思えばまァ〜いいでしょうと自分を納得させました
帰ってから、旅番組で、やたら立山黒部をやるんですよ、そのたびにガックリ!!
でも来年こそはいくんだぁ〜と思って心を静めています

   


                  ひまわり通信2006へ