ひまわり通信NO7
館林のつつじを見に行ってきました [5月8日)
栃木県足利市にある”足利フラワーパーク”を見に行った時
館林の”つつじヶ丘公園”も見てきました
つつじは散りはじめだったのですがかなり大規模な公園でで綺麗でした

ここが入ってすぐ記念写真を撮る場所でした、狸さんと一緒だと少し細めに見えるかも・・・・・・

このつつじは日本人女性初の宇宙飛行士”向井千秋さん”がスペースシャトル”コロンビア”に
搭乗し、宇宙に行った時スペースシャトル内に持ち込んだ”つつじの”種子を、平成6年秋に地上で
発芽させたものだそうです
花は少ししか残っていませんでしたが写真で見ると綺麗なつつじでした
宇宙の中でどうやって種子を保存していたんでしょうね
下は園内のつつじです



茂林寺
タヌキが茶釜に化けて和尚さんに恩返しをする童話、「分福茶釜」の物語の舞台となった茂林寺です

狸さんがずらりと並んでいて・・・・・ユーモラスな感じでした 分福茶釜
懐かしい”分福茶釜”のお話が。HPにありましたので、暇があったら呼んでみてください
忘れていたお話を思い出しました
むかし昔、茂林寺というお寺の裏山にたぬきの親子が住んでいました。
ある年、いつになく寒い冬がやって来ました。くる日もくる日も寒さは衰えず
とうとうたぬき親子の食べるものが全然なくなってしまいました。そこで、
お父さんたぬきがお母さんたぬきに言いました。「わしが茶釜に化けるで、
それをお母さんが人間に化けて売ってくることにしようや。そのお金で当分は
何とか食えるじゃろ」お母さんたぬきは迷いましたが、子供達を救うには
仕方がありませんでした。そうして道具屋の店先に並んだ茶釜はさっそく
茂林寺の和尚さんに買い取られていきました。ある日、和尚さんがその茶釜で
お湯を沸かそうとして火にかけたところ「あっちっちっ」という悲鳴とともに茶釜から
尻尾と手足が生えてきてたぬきが現れました。驚いた和尚さんは、小僧さんたちを
呼びましたが、たぬきはまた茶釜にもどって知らん顔です。
そこへ、ちょうど古物屋さんがとおりかかったので、和尚さんはその茶釜を
古物屋さんに売ってしまいました。
その夜、古物屋さんは、たぬきの姿に戻った茶釜に起こされました。
たぬきは今までのことを全部古物屋さんに話して「他所へわたしを売らないでください。
ご恩返しに、私がお金を稼いであげますから・・・。」とお願いしました。
願いが聞き入れられると、お父さんたぬきはさっそく母子を呼び集めました。
こうして古物屋さんの前で始められたのが、たぬき親子の曲芸でした。
「さあ、いらっしゃい、いらっしゃい」古物屋さんの店の前はたぬき親子の
曲芸を見ようとするお客さんで毎日まいにち一杯です。こうして古物屋さんは
あっと言う間に大金持ちになってしまいました。
そこで、古物屋さんはたぬき親子にお礼を言い、儲かったお金の半分をたぬきに渡しました
それをもらって山へ帰ろうとしたのですが、お父さんたぬきは元の姿に戻ることができません。
これはきっと、和尚さんをだました罰だと思い、和尚さんに謝りにお寺に行きました。
そうして和尚さんに謝るのですが、それでも元に戻りません。
そこで、和尚さんは立派なふとんに茶釜をのせてとても大切にしてくれました
やがて、この茶釜をおがむと、幸せになるという噂が広まり、
「分福茶釜」と言われるようになりました。分福茶釜は今もなお茂林寺に残され、大切にされています。