白神山地の麓の町鯵ヶ沢に行って来ました (6月17日〜18日)
娘から主人の還暦のお祝いに何処にでも好きなところに行ってと
お祝のお金を貰ったので第一弾として、いつもは安いところにばかり泊まってるから
近くても良いところでゆっくり美味しいものを食べようということになって
鯵ヶ沢町にある"グランメール山海荘"に泊まることにしました
行く途中黒石の浄仙寺によってみました
黒森山の中腹にある浄仙寺は1824年に開かれたという由緒あるお寺で
水仙とあやめの名所、郷土の文人達の文学碑もあり、文学の森と呼ばれています
境内にあるあやめは200種類もあるそうですが、7月中旬が見頃だそうで
まだ一寸早かったです,でも雨上がりの境内は緑がとても綺麗でした


以前来た時はなかった鐘つき堂が出来ていた

誰でもつくことが出来ますって言う看板が出ていたので
ついてみることにした
一回100円"おりんさいせん"と書いてるところに100円
入れてついたら”ご〜〜〜〜ん”と
新緑の森全体に響くような、とても良い音がでました
胸にじ〜〜と来るとってもいい音、癒し効果十分です
丁度住職さんがいらっしゃって"いい音だべぇ〜"と言ったけど
ほんとにその通りでした
この浄仙寺はこの住職さん自らが引いてくれる
美味しいコーヒーが飲めることでも有名なんですよ
いよいよ鯵ヶ沢町グランメール山海荘へ

このホテルは日本海と岩木山に囲まれた抜群のロケーション、海側のお部屋が満室で山側のお部屋だった
最初は残念!と思ったけど、大好きな岩木山が真正面に見えた、ホテルが高台に建ってるのでいつも見上げてる岩木山が
目の当たりに見えて大満足でした」
この日はお天気も良くって夕日を見るのは絶好の日より
日本海を眺めながら、潮風に吹かれながらの露天風呂も最高♪
段々と日が沈む様子を見ながら、テーブルには、あわびの踊り焼き、からつきウニ、陸奥湾のひらめのお刺身
旬のモズクと、豪華なお料理がいっぱい、還暦を祝って生ビールで乾杯♪

二日目
ハロー白神
白神山地に生息する動物の剥製や昆虫標本、マタギ文化の紹介など各種展示があるところです
ここの案内人の女の人が、なんと大阪から来た人でした
大学を休学してボランテァで、この白神に来たそうで
何でここがわかったのと聞いたらネットで調べたんだって、
恐るべしインターネット、
彼女4月に来たそうだけど、
津軽便がまったくわからなくって困ったと言っていた
でも今はだいぶしゃべれるようになったと自慢していた
彼女の大学のある吹田市は大阪万博の跡地なので、
この辺の人は出稼ぎに行って万博会場を作ったと
その話で50代60代のお父さんとは盛り上がるそうです、
この日はお休みだったのに中を開けて見せてくれました
白神山地は標高は高くないのですが
急な山並みが連なっていると彼女が教えてくれました
そうやって見ると一つ一つの山が三角なの気がつきました
だから一般の人がなかなか山にはいれないから
手つかずの自然が残っているのだそうです
ブナ林は北半球の冷温帯を代表する林です。
青森と秋田の両県にまたがる白神山地には、
このブナ林が世界最大の広さで残っています
。
しかも、中心部は伐採などの人手が全く入っていない
原生的な状態のままです。この森では沢山の種類の植物や動物が
共に生きており、8000年以上に渡って世代を繰り返しています。
このことが世界遺産に登録された大きな理由となっています、
(世界遺産白神山地のHPに上記のように紹介されていました)
くろくまの滝
ハロー白神から車で20分ぐらいで着きます
駐車場に車を置いてから徒歩で30分と書いていましたが山道なので長く感じました
前に来た時は意外と近いなぁ〜と感じたのに。。。二人で年をとったのかなぁ〜と笑いながら
フウフウ言いながら歩いていたら見えてきました。新緑の間から、日本の滝100選に選ばれた
高さ85メートル巾5メートルのくろくまの滝です、水量も多く豪快な滝です

手前の細い道が最後の難所、脇に取り付けられたロープにつかまりながらそばまで行きました
歩いてきた疲れも一気に吹き飛び、しばし声も出ないほどの感動でした
前に来た時はたいしたことないと思ったのにと不思議な感じがしました
わかりますか?
行く時は歩くのに夢中で気がつかなかったけど
湧き水が出ていました
白神山地からの湧き水だと思って飲んだら
冷たくって、とっても美味しかったです
この後汗を流そうと、温泉へ
津軽南田温泉アップルランドに行ってここの名物りんご風呂に入ってきました
湯船の中にりんごが入ってるんです、ちなみに男性用には入っていなかったそうです
お肌つるつるになるとってもいい温泉です
二日間温泉三昧でとっても幸せでした
今まで近場に泊まるのはもったいない様な気がしていましたが
ゆっくり出来てよかったなぁ〜と思いました