2001年12月10日〜14日まで北京、上海、蘇州へ行ってきました

成田空港から3時間40分で北京空港へ着きました
空港は、1999年に出来たばかりまだ新しくってとっても綺麗
行くまではトイレがきたないとかトイレットペーパーがないとか脅かされていったけど、
そんな心配はまったくなかった
おまけにトイレには人が付いていて、ペーパータオルを渡してくれました。

観光バスが待っていて、きょう泊まるホテルに直行。
空港は郊外にあったので、市内に行くまでバスガイドさんが教えてくれたことを書きます

 ●北京は人口は1300万人ぐらい、広さは四国と同じぐらいで、緯度は秋田と同じぐらい
 ●オリンピックにむけて近代的なビルが立てられ、今は建築ラッシュ。
  住宅も全部国営、今までの小さい古い建物を取り壊し、高層アパートに建て替えられていた
 ●中国の通貨は元..1元が日本円で15円
  平均的お給料は4万〜5万それでも、10年前の10倍になっているそうです。
  一般に食品は安いが衣類、車は高い.そのせいか運転のマナーも悪いし
  自転車の人も,歩いてる人も交通ルールを守っていないので怖かった。
  タクシーも色によって,いいか悪いか分けているそうで,青は安全、黄色はその次
  赤のタクシーはぐるぐるまわって高い料金を取るそうです。。
  やはり,自転車に乗ってる人が多くて、今では日本では見られない,
  荷台をつけた自転車も走っていました
 ●大学進学率も8年ぐらい前は1%だったのに現在は40〜50%
  一人っ子政策が進んでる為.教育にお金をかける様になったそうです
 ●服装は,日本と同じ,たまに人民服を着ているお年よりがいるぐらい

万里の長城  (12月11日)

北京の朝はとても寒かった,雪が降ると長城が閉鎖されるというので。予定を変更して
先に長城ヘ行く。
一番先に驚いたのは,私は万里の長城は一本だけと思っていたのですが、
6本あるのです,だから私達の歩いている所からも別の長城も見えます、
急な石段が続いていて,とっても疲れる、でも来たからには,最後までと思って歩き続けた
最後まできたら,別の長城に行くケーブルカーが見えた、
1000万人の観光客が訪れるそうで,すれ違う観光客は結構中国人も多かった。
顔が似てるので言葉を言わないと,韓国人か中国人か,日本人かよくわからない。
機械もない時代にこれだけの物を作った中国の人はすごいと思った。
ガイドさんが,一枚のレンガの下に一人の命があると教えてたんですが
それを聞いたらとっても切ない気持ちになりました。

        
 
 ここからスタートです                            下から見た感じです,一番手前の長城を歩きました  

                        
                  ここで,中間ぐらいです,秋は,周りの紅葉がとっても綺麗だそうです

        
    こんな所にも兵隊さんがいます 寒そうでした          お土産やさん,奥のほうにも長城が見えます

 万里の長城を歩いた感想は,とにかく疲れた.上りよりもくだりがかえってきつかった 。
 でもこの雄大な眺めはやはり一度 見るに値たいする物だと思いました。

天安門広場

位置的には北京の中心地、テレビでおなじみの光景がそこにあった
寒いせいか,自転車に乗ってる人は少なかった。
広場は,何処が端なのかわからないぐらい広くて
中国の大きさを感じた。

警備の兵隊さんが寒い中,微動だにしないで立っている
この前で吉本新喜劇をやってもにこりともしないだろうな〜と
不謹慎な事を考えて,心の中でひとりで笑った。
この日のお天気は曇りで寒かった.


手前の、人が立ってると頃が広場
その向こうころが広場に自転車道路があって
さらにおくが毛沢東首席の肖像画が飾ってる門
そこ。をくぐって
故宮博物院

紫禁城。.

世界最大の皇居と言われている
東西の幅730メートル南北の長さ980メートル面積が72万平方メートル
二重の頑丈な城壁で囲まれている上に,城壁の外,幅52メートル,深さ
6メートルのお堀もある一番外側の城壁の全長は3キロもあり4つの門がある
中国古代建築業のの傑作と言われている

”壮大”と ”威厳”この言葉がぴったり、歴史の重みを感じた。
ガイドさんが,昔の女の人はここに入ってしまうと,自由もないし.出ることも
出来ない,日本の大奥みたいな所だと教えてくれた
映画”ラストエンペラー”の舞台になったところだから,日本に帰ったら
また見てみようと,その時は思ったのにいまだに実現していない。

  

  

あまりにも広い土地にたくさんの建物が建っていて,何処をどう撮ったら
いいかわからなくてこんな写真しか撮れませんでした。
3時ごろからの見学だったので,写りがあまり良くありません.
残念ですが我慢して見て下さい

”皇居の壮大さを見らざれば,皇帝の威厳を知らず”…大詩人洛賓王の名句。
明と清の時代の皇居,紫禁城…素晴らしかったです。
 

蘇州へ

蘇州は日本で言えば京都のような所,東洋のベニスとも言われるそうです。
ここでは有名な名園,名勝がたくさんあってそのうちの2箇所に行きました

寒山寺

バスから降りてまず驚いたのがお土産を売る人が、大勢いて
"1000円,1000円と言ってついてくるガイドさんから,少しでも興味を示すと
,粗悪品を売りつけられるから,無視するようにと言われたので
急ぎ足で,寒山寺にはいる

寒山寺は,清の時代末期のもので黄色い壁が珍しかった。
ガイドさんに"何故黄色い壁なの?"って聞いたら。
"日本の壁は白いけど貴方どうしてだかわかりますか?”
って言われ"わからない"と答えたら
"そうでしょう私もこの壁が何故黄色いかわかりません"と言うのが答えでした。

       

  日本で言えば人力車です。

留園  

蘇州の名園の一つ,
独特の形をしたい石が,広いお庭に,たくさんあり,それを部屋から眺めた時,白い壁と,石,樹木で
一枚の絵のように見えるように,作られているそうです。
昔の中国は男尊女卑だったので,男の人の部屋は広くお庭も良く見える位置にあり、
女性の部屋は狭く,見晴らしも良くない所だったそうです。

     

今回の中国旅行で感じた事

出かける前の情報では,中国は日本から比べると送れているって言われてましたが、
有名な観光地は大丈夫でした

食べ物。。。.。昼食は美味しいし,量もたくさんで食べきれないほど,野菜中心の
         ヘルシーメニューでした。
         夕食は,北京ダックとか,上海カニがつくせいか少し少なめ,
         その上,北京ダックも,カニも、思ったほどではなかった。
         しょうこう酒は飲みやすかったけど,ビールはホップが利いてなくって
         ,軽い。,発泡酒みたいだった。

中国人。。。..服装もほとんど同じ,顔も似ているので、言葉を聞かないと
        ,中国人とわからないぐらい、
        中国語で話しているのを聞くと,早くて,,けんかでもしているような
        気がした
        日本人に比べると,笑顔が少ない様な気がしたら,ガイドさんが
        ,"日本のホテルの人笑顔あります
        中国人あまりないです"と言っていた。
        一人っ子政策の為,もしもう一人産んだ場合は罰金,その為
        田舎のほうでは,籍に入れない子供もいるそうです。

オリンピックにむけて,高層ビルの工事、住宅の整備、高速道路の建設,
.この2〜3年で大きく変わるでしょう。
オリンピックが終わったらまたこの国に来て見たいと思いながら帰ってきました。

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